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はちみつの産地・工程について

「まじめな蜂蜜」とは

まじめな蜂蜜

真面目な蜂蜜

私たちは、古来からの製法でミツバチだけで最後まで作り上げられた蜂蜜を、有機農家との提携を中心に生産しております。
残念なことに市場に出回っている蜂蜜の中には、人工的に糖分を加えたり、加熱処理を施したり人間が手を加えたものがたくさんあり、本物の蜂蜜とは風味・香りが大きく異なります。



本物の蜂蜜とは、蜂たちが自分の命と引き換えに作ってくれた自然からの賜物とも言える天然資源です。
そして、「まじめな蜂蜜」は嬉しい国産100%。国産蜂蜜は国内流通の6%しかない貴重なものです。



「まじめな蜂蜜」で、本当の蜂蜜の美味しさをぜひ実感してみて下さい!

「まじめな蜂蜜」の美味しさには3つの訳がございます。

1、国産100% 「まじめな蜂蜜」の採密場所は全て国内です。

北海道

「クローバー」「牧場の花々」「菩提樹」「蕎麦」「アカシア」広大な北海道では、多種類の蜂蜜を現在3ヶ所のこだわり農家さんのもとで採蜜。

青 森

日本有数のりんごの名産地である弘前市にて、有機農家さんの果樹園の中で採蜜される「りんご」蜂蜜をいただいています。

秋 田

標高が高く周辺に他の花も少ない十和田高原にある広い農地で、純度の高い「蕎麦」蜂蜜を採っています。また、「牧場の花々」の蜂蜜も採蜜しています。

岩 手

人間の手が入っていない自然が豊かな奥羽山麓の八幡平。寒い地方にしか生息しないアカシアが多く自生しており、上質な「アカシア」蜂蜜を採蜜できます。

神奈川

湯河原の2か所の農薬不使用のみかん畑で、農家さん、養蜂家を目指す若者と一緒に「みかん」蜜を採蜜。春は「山桜」夏は「百花蜜」も採蜜します。みかん農家さんは、若い方々によるミカン農家の再生と、安心・安全な農業の継続を願って、畑を養蜂場に提供してもらいました。ブルーベリーの生産も30年以上も前から行っておられる方もおり、ブルーベリーの蜂蜜も期待できそうです。

三 重

「さくら」「みかん」、そして自然の養分を吸収するのに時間がかかるため4年に1度だけチャンスが訪れる世界遺産熊野古道の貴重な「水木」蜂蜜を採蜜。

熊 本

阿蘇の吉無田水源で約300反の田んぼに「レンゲ」を播種し、採蜜を行っています。限界集落の地元農家の活性化、村興しにも繋がるよう奮闘しています。

石垣島

南国ならではなゴーヤなどの野菜、トロピカルフルーツの花から採蜜。養蜂と農家の併用による新たな生産形態を目指し、始まったばかりの採蜜地です。

ハチ

ハチ

2、循環型農業 人も自然の循環の一部になる農業。

循環型農業とは畑で単一の作物のみを栽培し続ける一般的な農業とは大きく異なります。一言でいうと、植物も土も動物も一緒に生きる、自然のリズムに合わせた農業です。

冬に夏の野菜を育てるなど、無理をしなければ育たないような栽培は行いません。また同じ作物だけを植え続けると土の養分は偏らせないために多品目の作物を土地を区分して植え、毎年植える植物の区域を変えていきます。元々土が持つ力を最大限に使うことが基本ですが、土地に養分を加える場合は堆肥で補います。この堆肥は飼っている家畜のし尿から作られます。このように植物と動物と人が繋がることで、循環農業が成立します。

循環型農業は慣行農業より手間はかかります。しかし農薬や化学肥料を使わず、安心して美味しいお野菜を育てるには、とても理にかなった方法なのです。



ミツバチと農業は切っても切れない関係。 植物が実を付けるのに欠かせない、花粉交配(ポリネーション)の作業をミツバチは担っているからです。ミツバチは蜜を吸うだけでなく、花粉を足につけて花から花を飛び回るのです。



植物の中には特にミツバチの手助けが必要なものがあります。例えば日本人に親しまれている蕎麦や菜種といった自家不和合性の植物です。自らの花の中で受粉することが不可能な性質をもつため、風で花粉が運ばれてくるか、もしくは昆虫が運んでくることでやっと実をつくることが出来ます。この花粉交配を風任せにするよりもミツバチの力を借りると収穫量が2倍にも増えるため、農家にとってミツバチは強力な助人。

私たちが美味しい農作物を食べることが出来るのは、何エーカーもの土地で一生懸命花粉を運ぶミツバチのお陰なのです。

3、純粋蜂蜜
 一切の混ぜ物を加えない天然のもの。

本来の蜂蜜は、ミツバチの力だけで作り上げるものですが、市場に出回っている中には、人間が手を加えたものもたくさんあります。
蜂蜜の分類は下記のようになります。

純粋蜂蜜

一切の混ぜ物を加えない天然のもの。


加糖蜂蜜

水あめや異性化糖などが人為的に加えられたもの


精製蜂蜜

加熱し減圧釜などにより蜂蜜を脱色・脱香・脱たんぱく等の処理をしたもの

※加糖蜂蜜や精製蜂蜜は、本物の蜂蜜とは味・風味も大きく異なります。

また、純粋蜂蜜といえども、ミツバチの羽ばたきによって水分を飛ばすのではなく、人工的に加熱処理を施して濃度を高めたものも含まれます。
加熱処理を施した蜂蜜は本来の蜂蜜とは色が異なり、焦げ臭いような香りがします。
私たちが「蜂蜜」と思って食用している中には、本来の作られ方とは異なるものが多いのが現状です。

提携農園の紹介

北海道・知床『興農ファーム』

いのちある者全てが能力を発揮できる農業「有畜複合農業」を柱とした農業を目指し、北海道知床にて環境配慮型農業を提唱している興農ファーム。

1970年代より化学肥料を使わないいのちを育む土作りを実践し、健康な草で育つ乳牛を育てることからスタートしました。そして健康な牛のし尿を堆肥化し土壌へ入れることで、多様な微生物により活性化した畑を作り出すことに成功。その後放牧養豚へと幅を広げ、数年前より大規模な畑作を始めました。

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『興農ファーム』

『興農ファーム』

現在進められている野菜栽培に併せ、知床の豊かな自然を活用する養蜂を加えることにより作物の受粉が向上し畑作が安定化されます。そして農薬に弱い蜂が元気に飛び回ることが出来る環境を作っていくことも興農ファームの目標となります。
農業は生産の場のみならず、学びの場でもあり、癒しの場でもある。農業の持つ多種多様な側面を生かしたコミュニティを作ろう。これは師である滝本鈴尾氏の想いでもあり、興農ファームが目指すところです。現在は有機農業志望の志ある若者たちを受け入れる体制をつくること、また農業土台とした豊かな地域作りを目指し、また新たな一歩を踏み出そうとしています。

興農ファーム

興農ファーム

興農ファーム

興農ファームの農地はその年々に形を変えます。去年小麦を育てた地には今年は菜種、来年は蕎麦のように育てる作物を変えることで、土の栄養を偏らせないようにするのです。ここで登場するのが家畜たち。種蒔きの前の時期に牛を放し牧草を食べてもらい、その後豚に土を耕してもらいます。豚は土の中のミネラルや草の根を食べるために土を掘り起こすのです。さらに家畜のし尿は堆肥となり、土をより豊かにします。そこに様々な作物を栽培し、収穫後に再び牛たちの餌となる牧草を植える。これが興農ファームの提唱する「有畜複合農業」です。また職員寮と彼らの自給用農地も農場内に設け、自給を基本とした専業農業の形を作り上げています。

神奈川県 湯河原「石井みかん園」

湯河原の2か所の自然農法で育てた農薬不使用のみかん畑で、農家さん、養蜂家を目指す若者と一緒に「みかん」蜜を採蜜。
春は「山桜」夏は「百花蜜」も採蜜します。 みかん農家さんは、若い方々によるミカン農家の再生と、安心・安全な農業の継続を願って、畑を養蜂場に提供してもらいました。ブルーベリーは、果実の花粉交配に弊社の蜜蜂を使い、有機農法での生産も30年以上も前から行っておられる方であり、ブルーベリーの蜂蜜も期待できそうです。

石井みかん園

石井みかん園

石井みかん園

 

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