2018年3月
日本発上陸の大人気レストランBuvette@東京ミッドタウンで採用されました
Buvetteというレストランをご存知でしょうか?
オーナーシェフであるジョディ・ウィリアムズさんの「ガストロテック(朝から晩まで一日を通して食べたり飲んだりできる喜び、場所/環境を表す造語)」という考えを体現した、NYで"街の小さな食堂"として絶大な人気を集めるレストランです。
そのBuvetteが、NY、パリについで、世界三号店が東京ミッドタウンにOPENしました。
そんな素敵なレストランで、まじめな蜂蜜の菩提樹はちみつをスイーツに使っていただくことになりました!
レセプションパーティーの様子
菩提樹蜂蜜
どんなスイーツになっているのか?
それは行ってみてのお楽しみ^^
ほっと縁日@赤羽公園へ出店します
こんにちは。
まじめな蜂蜜です。
今週末3月25日10:00-15:00で開催される「ほっと縁日」@赤羽公園に出店します。
(以下太字部分は資料より引用)
ほっと縁日とは、
「持続可能な社会のための経営と消費のあり方を考え、育み、広げる場」
・暮らしの安心を広げたい!
子供たちに持続可能な社会を残したい!!
今ある環境問題、経済問題・・・。
かわいい、かわゆい、子供たちに
私たち大人は何を選ぶ?何をする??
・消費と生産(需要と供給)について考えたい!
そのものの価値に見合った価格でお買い物することが当たり前になったらいいなと思います。それが生産者支援、食料自給率の向上、安全・安心への関心の高まり、と様々なことに繋がっていくと希望を持ちながら・・・
農薬、食品添加物、アレルギー、化学物質過敏症。
今の世の中は安心・安全な一面もありながら、少しずつ健康を脅かす問題が出てきています。
特にミツバチはどんどんとその数を減らし、2007年時点で、北半球に住む約25%のミツバチが消えたという報告もあります。このまま行けば数年以内にいなくなってもおかしくありません。数十年ではなく、ほんと数年の間に・・・
「ミツバチがいなくなってもはちみつが取れないだけじゃないの?」
と思うかもしれませんが、そうではありません。
実は、ミツバチは全世界の受粉のほとんどをまかなっており、ミツバチがいなくなるのは、食料もなくなるということなのです。(国連食糧農業機関(FAO)によれば、ミツバチが世界中の全作物の3分の1以上で受粉を行い、75%について生産性を高めているそう。)
ミツバチが減っている原因はいろいろ考えられていますが、今日本で主流になっているネオニコチノイド系農薬に問題があるのではないかと言われています。
持続可能な社会のために、何を選んで、何を残してゆくのか。
これは遠い先の未来ではなく、あなたの子供や孫に関わるような身近な話。
そんな素敵なことを考えさせてくれる「ほっと縁日」は、赤羽に住んでいるママさんが子供のために安心安全なものを用意したいということでスタートし、今回で20回目。
こんなに素敵なイベントにお誘いいただけて、とても嬉しいです。
今回が最終回とのことなので、ぜひ皆さんも遊びにいらしてください^^
【開催概要】
日時 3月25日10:00-15:00
場所 赤羽公園 (地図)